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■情報商材「うつからの世界最速回復マニュアル」(菊地メソッド)
http://www.aozoraclinic.com/rfd/

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■自律神経のバランスを整える方法に驚きました
うつと副交感神経の緊張との関係も、自律神経の乱れと不眠の関係も、自律神経と感情の関係も、聞いたことのない話ばかりでした。そして、私が服用中の向精神薬が自律神経を乱れさせると言うことも、衝撃的でした。
でも、一番の驚きは自律神経のバランスを改善する方法でした。あまりにも簡単で、こんなことで治るのなら、嬉しいと思いました。
ちょっと聞いただけでは、自律神経と関係のないことのように思えて、とても不思議でした。

【管理者リンク】 自律神経 薬/向精神薬が自律神経を乱れさせる
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菊地理論 [新たな地平]

菊地理論.png

心と体は表裏一体です。
では心と体を結ぶものはなんでしょうか?

それは

自律神経です。

自律神経こそ
心と体を結ぶものなのです。

それゆえ
自律神経のバランスが崩れると
肉体と精神に
さまざまな病を生むのです。

(注:精神と心は別なものです)

自律神経のバランスを知ることで
心の状態を大まかに知ることができます。

これを応用して
自律神経のバランスを整えるのが
菊地メソッドですが

その根本的な考えかたを
菊地理論と呼ぶことにしました。

いま決めました。


あおクリ
菊地一也


1)自律神経は心と体をつなぐ
2)自律神経は潜在意識のモニターでもある
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新趣向/ブログ評論 [新たな地平]

めあて.png

あなたの感情を動かすことを目標にしています。

ブログ評論.png

引用元:ガンとその利権構造(上) 新感覚度 ★★★★☆

《1》  昨日、旧友の訃報に接した。彼とはここ何年か音信不通になっていた。胃がんを全摘出したあと、回復かなわず亡くなったそうだ。胃癌であったことも訃報と一緒に知ったのだが、もし生前に知っていたら、激励くらいしてあげられたのにと無念の想いにかられるけれど、こうすれば治る確率が高いが…と勧めることはしなかったと思う。

ご友人のご冥福を、まずもってお祈り申し上げます。

激励するのがよいかは一概にいえない。すでに頑張っているひとを激励するのは、残酷な場合がある。
ともあれ、この作家の文章には心を打たれるので紹介する。

 空手の道場でも食事や睡眠など、健康面での指導もするせいか、ときどき道場生から、癌についての相談を受ける。親戚の者が癌になりまして…とか、知人の奥さんが末期癌と言われて…などである。  たいてい、最良の方法はこうだが、たぶん言っても言う事はきかないから放っておきなさい、と忠告することにしている。私の言うことより、癌を治せもしないバカな医者のいうことのほうを選ぶからだ。余命いくばくもないと宣告されてもなお、西洋医療への“信仰”を捨てられない人には、明日はない。わが旧友も同じだ。  逆に(きちんと守らなかったくせに)、まずいものを食わせたの、うまくいかなかったのと逆恨みされかねない。だから放っておきなさい、と言う。

「放っておく」というとすぐに冷たいという判断をくだす人びとがいる。
しかも結構多い。

私とはまったく違う価値観に生きる人びとだ。
しかもそれが結構多いときている。
じつに厄介だ。

私たちのしていることは、放置ではなく「温かく見守っている」のだ。
いつでも手助けできる準備をして。

「癌を治せもしないバカな医者のいうことのほうを選ぶ」

まったくもって、そんなものだ。
ストレートで気持ちがいい。
確かに西洋医学者は、自らを省みることが下手な「バカな輩」かもしれない。

「西洋医療への“信仰”を捨てられない人には、明日はない」

なかなか厳しい言が続く。
放っておくといいながらも、放ってはおけない作者の姿勢がみてとれる。
これは作者に溢れる情があることを意味してはいないか?

 今や日本人の2人に1人が癌になると言われながら、そもそも現代医療では、癌とは何かがわかっていない。われわれの流派では、最高指導者が癌とは何かを講義してくださり、また癌にならない生活に仕方を指導してくださる。だが、残念ながら世界中の医者が無理解で、間違った解釈をし、狂った治療を施して平然としている。

プロフィールをみると、作者は空手道場の主宰とある。
最高指導者は、空手家なのだろうか?

「残念ながら世界中の医者が無理解で、間違った解釈をし、狂った治療を施して平然としている。」

だいたいそんなところで、間違いはない。
ただ、私も含めてごくごく稀に、既存の西洋医学やその常識に立ち向かっている医者もいると、さらりと指摘しておく。

 癌とは一言で言えば、生活の歪み、とりわけ食事のありようの間違いによって、本来なら(新陳代謝で)死ぬべき細胞が死ななくなる異常事態である。  異常事態とはいえ、われわれの身体では毎日3000~5000個くらいの癌細胞ができては、リンパ球のナチュラルキラ-細胞などによって潰されており「異常繁殖」のような事態にはならない。

西洋医学では、NK細胞(ナチュラルキラー細胞)を実際には軽視している。
私は、重視している医者のひとりだ。

「癌とは一言で言えば、生活の歪み、とりわけ食事のありようの間違いによって、…」

私には異論がある。
がんはとりわけ、生き方のゆがみ、生き方の問題によって惹き起こされると考えている。


今日のところはこれまで。


あおクリ
菊地一也


菊地理論.png

心と体は表裏一体です。自律神経こそ、心と体を結ぶものなのです。

それゆえ、自律神経のバランスが崩れると、肉体と精神にさまざまな病を生むのです。

(注:精神と心は別なものです)

自律神経のバランスを知ることで、心の状態を大まかに知ることができます。

自律神経は潜在意識のモニターでもあります。


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うつからの回復,うつからの完全脱出,うつからの社会復帰,うつからの職場復帰,うつからの脱却,うつからの復帰,うつからの復職
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インスピレーションに従って/ブログタイトルを変えました [新たな地平]

ブログタイトルを
「自律神経の小径」に変えてみました。

うつを完治させれるようになったのは
たまたまで

もともとは
自律神経専門外来を
やっていただけですから

本来の姿に
近づけます。

今日
インスピレーションが湧いたので

そうします。

先日ツイッターを
非公開にしたのも
インスピレーションに
従ってのことです。


あおぞらクリニック
菊地一也



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■自律神経のバランスを整える方法に驚きました
うつと副交感神経の緊張との関係も、自律神経の乱れと不眠の関係も、自律神経と感情の関係も、聞いたことのない話ばかりでした。そして、私が服用中の向精神薬が自律神経を乱れさせると言うことも、衝撃的でした。
でも、一番の驚きは自律神経のバランスを良くする方法でした。余りにも簡単で、こんなことで治るのなら、嬉しいと思いました。
ちょっと聞いただけでは、自律神経と関係のないことのように思えて、とても不思議でした。
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オフレコで本音を語る精神科医たち/患者さんは自衛が大事 [新たな地平]

去年の9月ころだったか


某テレビ局の東京放送局から
電話があって驚いた。


相手は
向精神薬の問題を
番組にしたいという
記者だった。


私自身いろいろと質問をされた。


でも


私にも有用な情報が
その記者からもたらされた。


オフレコでは一部の精神科医たちは次のようにいっているというのだ。


1)うつは病気じゃないかもしれない。
2)うつには薬が効いていないようだ。


オフレコでしか精神科医たちが語らないのは
教授をはじめとする医局や同門会に気をつかって
あるいは製薬会社に気をつかってのことだろう。


このあたりの問題が
自然にほぐれていくのかどうかは
私にはわからない。


しかし
気づいている精神科医が行動を起こさない限りは
患者さんが救われない。


患者さんが
いつもあおぞらのもとで笑顔で暮らせるようになるには


自分で治療を選択することが大事。


要するに自衛が大事だと思う。
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うつの治療家として、決意表明(宣戦布告) [新たな地平]

【世界で最も速くうつを治療する治療家】を目指す!

昨日、3時間ほどかけて過去に受診した患者さまの一部に、「大逆転のうつ病治療」という本を出版して、市内の本屋で買えることを伝えるメールを送りました。

9割は、現在通院していない方です。

すると程なく、数件のメールをいただきました。

そのうちの2件が、いちどだけ当院に通って、うつが治ったと言うメールでした。
素晴らしいことだと感じると同時に、これで証拠もあることだし、と。
次のステップに進む決心がつきました。

ちなみに、ほかの2件でも、数回通った後、現在は調子よく過ごしていると言う感謝のメールでした。

いずれも、うつと診断できる状態、あるいは他医でうつの治療を受けていた方です。

なかには、数年他医で薬物治療を受けていた人も含まれています。

さて、みなさんはこの話を、信じられないかもしれません。
でも、これは事実なのです。

その数日前には、札幌の方から、誰だか分からないのですがツイッター上で、やはりいちどだけ診察を受けて、その後なんとかやっている(この方は誰だか分かりませんので、うつではないかもしれませんが)とダイレクトメッセージも受け取っています。

そういうわけで、次のステップはこれです。

【世界最速うつ治療家】宣言!
―うつはすぐに治る病気で、治らないとしたら精神科医のやり方がまずいのです。
―私は、いちど限りの診察で、うつ状態およびうつ病の治療に成功した経験をたくさんもっています。
―最も治療の妨げになっているのは、精神安定剤。次いで抗うつ剤です。(注意!:精神安定剤を急にやめる事は大変危険です。くれぐれも勝手に止めないでください)
―私が、うつの治療にてこずるとしたら、精神安定剤が他医によって処方されているときと、患者さまに治そうとする気持ちがないときだけです。

これらのことを、自信をもってアピールして行きたいです。


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【世界で最も速くうつを治療する治療家】

大逆転のうつ病治療

大逆転のうつ病治療

  • 作者: 菊地一也
  • 出版社/メーカー: ブログハウス
  • 発売日: 2010/03/04
  • メディア: 単行本(ソフトカバー)


【内容紹介】
出版社/著者からの内容紹介(amazonからの引用)
著者の菊地一也は、あおぞらクリニック(旭川)の院長。その活動は、真の意味での心療内科医のものであるけれども、精神科医が『心療内科』の看板を掲げるなか、横並びにされたくないという想いから、内科医を名乗り続けている。「うつ」の患者が全道各地から訪れる氏の自律神経専門外来では、薬に頼らない「うつ」の治療を実践している。ここ数年、「うつ」の薬物治療については、否定的な見解のいくつかの本が立て続けに出版されているうえに、ごく最近では抗うつ剤の使用がうつ病の患者数を増やしているという報道がなされたばかりである。本書では、抗うつ剤ではなく、「うつ」の代表的治療薬のひとつである精神安定剤(抗精神病薬と抗不安薬)が、「うつ」でない人を「うつ」にし、原発性の「うつ」を薬剤による「うつ」に置き換えてしまい、「うつ」そのものを長引かせていることを指摘している。本質的に「うつ」は薬では治らない。薬は「うつ」を治しているのではなく、コントロールしているだけだと伝え、薬をやめることで『治療』のスタートラインに立てることを示した。あわせて、具体的に薬物を使わない「うつ」の治療についても、斬新なアイディアを示した一冊である。

著者からのコメント(amazonからの引用)
本作品の内容紹介だけを読んで、精神安定剤を勝手にやめることは大変危険です。必ず、主治医と相談の上で、減薬・中止を安全に行ってください。精神安定剤を突然中止したことによっておこる健康被害等の不利益について、著者は一切責任を負いません。
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薬物に頼らないうつ病治療 [新たな地平]

ミクシィコミュニティへのお誘いです。

コミュニティ名「薬物に頼らないうつ病治療」



アイコンは「大逆転のうつ病治療」の表紙を使っています。

http://mixi.jp/view_community.pl?id=4937472

うつの薬物治療によって迷路に迷い込んだ人びとに
ひとすじの希望の光をもたらしたいと願っています。

うつのない社会を一緒に夢みましょう!

どうぞよろしくお願いします。


あおクリ
菊地一也


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大逆転のうつ病治療

大逆転のうつ病治療

  • 作者: 菊地一也
  • 出版社/メーカー: ブログハウス
  • 発売日: 2010/03/04
  • メディア: 単行本(ソフトカバー)


【内容紹介】
出版社/著者からの内容紹介(amazonからの引用)
著者の菊地一也は、あおぞらクリニック(旭川)の院長。その活動は、真の意味での心療内科医のものであるけれども、精神科医が『心療内科』の看板を掲げるなか、横並びにされたくないという想いから、内科医を名乗り続けている。「うつ」の患者が全道各地から訪れる氏の自律神経専門外来では、薬に頼らない「うつ」の治療を実践している。ここ数年、「うつ」の薬物治療については、否定的な見解のいくつかの本が立て続けに出版されているうえに、ごく最近では抗うつ剤の使用がうつ病の患者数を増やしているという報道がなされたばかりである。本書では、抗うつ剤ではなく、「うつ」の代表的治療薬のひとつである精神安定剤(抗精神病薬と抗不安薬)が、「うつ」でない人を「うつ」にし、原発性の「うつ」を薬剤による「うつ」に置き換えてしまい、「うつ」そのものを長引かせていることを指摘している。本質的に「うつ」は薬では治らない。薬は「うつ」を治しているのではなく、コントロールしているだけだと伝え、薬をやめることで『治療』のスタートラインに立てることを示した。あわせて、具体的に薬物を使わない「うつ」の治療についても、斬新なアイディアを示した一冊である。

著者からのコメント(amazonからの引用)
本作品の内容紹介だけを読んで、精神安定剤を勝手にやめることは大変危険です。必ず、主治医と相談の上で、減薬・中止を安全に行ってください。精神安定剤を突然中止したことによっておこる健康被害等の不利益について、著者は一切責任を負いません。
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引き寄せの法則勉強会 [新たな地平]

毎週水曜日クリニックで「引き寄せの法則勉強会」を開催しています。

まあ、希望者がいるときだけですけれどもね。

興味のある方は、いらっしゃいますか?


あおクリ
菊地一也



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いつも あおぞら!

いつも あおぞら!

  • 作者: 菊地一也
  • 出版社/メーカー: ブログハウス
  • 発売日: 2010/02/10
  • メディア: 単行本(ソフトカバー)


【内容紹介】
出版社/著者からの内容紹介(amazonからの引用)
旭川で自律神経専門外来を続ける医師、菊地一也の「心が軽くなる」一冊。調和のとれた生き方を妨げる『社会常識に基づいた4つの先入観』を少しずつ変えることで、誰でも幸せと健康をつかむことができると語る。著者の活動は、真の意味での心療内科医のものであるけれども、精神科医が『心療内科』の看板を掲げるなか、横並びにされたくないという想いから、内科医を名乗り続けている。その自律神経専門外来には、「うつ」の患者が全道各地から訪れる。本書は「うつ」の人にも有用な内容で、認知療法に少し似ている。しかし認知療法よりも優れている点として、患者個人の考え方の癖の誤りをさらすのではなく、社会常識の盲点を指摘しているのが自慢である。
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ウェーバーさんへ [新たな地平]

ウェーバーさん、あんさんの言っている神々ってやつは、ワシには神には見えんよ。

闘争するようなもんは、神って言わんよ。

もちろん、一流の比喩だと知っとって言っとるんや。

ワシには、あんさんの凄さがわかる。

でも、そろそろ、道をあけていただく訳にはいかないもんだろか?

確かに、いまの状況は、あんさんが心配していたとおりになった。いや、それ以上かもしれん。

やっぱり天才だ。素晴らしい先見の明だ。

でも、もうみんな百年以上も苦しんだんだから、いいんじゃないか?

そろそろ道をあけてくださんせ。

闘争するような者は、神とは違う。

ワシには、地獄の亡者にしか見えんよ。

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不幸なお金持ちのみなさまへ [新たな地平]

世の中にはお金をたくさん持っていても
不幸な人がたくさんいらっしゃいます。


その理由と不幸になるメカニズムを
私は知っています。


あなたがもしそのような悩みを
抱えているならば
一言で言えば
調和がとれた生き方をしていないからです。


調和を無視した方法で
お金を手に入れましたね。


旭川の片田舎に住む私ですが
旭川や札幌(あるいは千歳)あたりまで
いらっしゃる気力があるのでしたら


相談に乗らないでもありません。


今からでも
幸せになることは
十分可能でしょう。


そうそう。


私の知り合いで
そういうことに長けている
関東在住の方をふたりほど
知っています。


関東地方の方は
その方々を紹介させていただいても
いいです。


ふたりに確認を取ってみないと
引き受けてくれるかどうか
わからないけれど…。


kazu

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ブログをカスタマイズ/喝采すると場外ホームラン\(^O^)/ [新たな地平]

普通は順序が逆で
場外ホームランで喝采ですよね^^;。


nice!がおこがましいので
Hello!にカスタマイズしました。
ソネブロ限定ローカルネタ☆

Hello!(88)
↑ ↑ ↑

どう?(携帯からだとなにも起こりませんなぁ…)


そして同時に「喝采!」ボタンを設置(←大変おこがましい)


喝采!ボタンを押すと
せっかく来ていただいたお客さまたちが
場外のとある場所に飛ばされちゃうという
とっても不便な仕様です。


お気をつけください。


まあ
場外に飛ぶと言うのは
野球ファンには喜ばれるかもね。
シーズンオフなのが残念。


kazu

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