自律神経専門外来 | 埼玉県から初めて患者さんをお迎えしました

本日、埼玉県から初めて患者さんをお迎えしました。
全国各地に、薬を使わずに自律神経を整える方法についての輪が拡がることは、とても嬉しいことです。

菊地メソッドはポジティブシンキングとは一線を画した成功法則だともいえますので、そのうち患者さんのなかから富豪が飛びだしてそのことを証明してくれる。そんなことが起こるかもしれません。
個人的には、そのことも確信しています。


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福島県から初めて患者さんをお迎えしました。

先日、福島県から初めて患者さんをお迎えしました。
全国各地に、薬を使わずに鬱(うつ)を治す輪が拡がることは、とても嬉しいことです。

菊地メソッドはポジティブシンキングとは一線を画した成功法則だともいえますので、そのうち患者さんのなかから富豪が飛びだしてそのことを証明してくれる。そんなことが起こるかもしれません。
個人的には、そのことも確信しています。


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稚内（244km４時間２１分【高速利用】）
浜頓別（185km３時間１８分【高速利用】）
枝幸（170km３時間１２分【高速利用】）
室蘭（259km３時間４分【高速利用】）
伊達（266km３時間２分【高速利用】）
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羽幌（143km２時間１４分【高速利用】）
南富良野（98km２時間１４分）
湧別（143km２時間１３分【高速利用】）
恵庭（160km１時間５３分【高速利用】）
遠軽（125km１時間５１分【高速利用】）
札幌（140km１時間４９分【高速利用】）
滝上（109km１時間４４分【高速利用】）
美深（93km１時間３９分【高速利用】）
留萌（94km１時間２５分【高速利用】）
富良野（58km１時間２５分）
名寄（73km１時間２２分【高速利用】）
新十津川（51km１時間１４分）
中富良野（50km１時間１４分）
岩見沢（102km１時間１３分【高速利用】）
芦別（76km１時間１２分【高速利用】）
滝川（49km１時間１１分）
士別（55km１時間９分）
上富良野（44km１時間６分）
歌志内（70km１時間３分【高速利用】）
美唄（82km１時間【高速利用】）

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■情報商材「うつからの世界最速回復マニュアル」（菊地メソッド）
http://www.aozoraclinic.com/rfd/
http://www.aozoraclinic.com/rfd/mobile (携帯用サイト)




■自律神経のバランスを整える方法に驚きました
うつと副交感神経の緊張との関係も、自律神経の乱れと不眠の関係も、自律神経と感情の関係も、聞いたことのない話ばかりでした。そして、私が服用中の向精神薬が自律神経を乱れさせると言うことも、衝撃的でした。
でも、一番の驚きは自律神経のバランスを良くする方法でした。余りにも簡単で、こんなことで治るのなら、嬉しいと思いました。
ちょっと聞いただけでは、自律神経と関係のないことのように思えて、とても不思議でした。

横浜から初めて患者さんをお迎えしました。

先日、横浜から初めて患者さんをお迎えしました。
全国各地に、薬を使わずに鬱(うつ)を治す輪が拡がることは、とても嬉しいことです。

菊地メソッドはポジティブシンキングとは一線を画した成功法則だともいえますので、そのうち患者さんのなかから富豪が飛びだしてそのことを証明してくれる。そんなことが起こるかもしれません。
個人的には、そのことも確信しています。


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■自律神経のバランスを整える方法に驚きました
うつと副交感神経の緊張との関係も、自律神経の乱れと不眠の関係も、自律神経と感情の関係も、聞いたことのない話ばかりでした。そして、私が服用中の向精神薬が自律神経を乱れさせると言うことも、衝撃的でした。
でも、一番の驚きは自律神経のバランスを良くする方法でした。余りにも簡単で、こんなことで治るのなら、嬉しいと思いました。
ちょっと聞いただけでは、自律神経と関係のないことのように思えて、とても不思議でした。

京都と中川町から初めて患者さんをお迎えしました。お金のレッスンで、埼玉からクライアントをお迎えしました。

京都と中川町から初めて患者さんをお迎えしました。
この半年の間に、京都からも患者さんをお迎えすることができました。
全国各地に、薬を使わずにうつを治す輪が拡がることは、とても嬉しいことです。

また、お金のレッスン（これは医療とは関係ありませんが）には、埼玉県からクライアントさんをお迎えしました。
感激です。


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苫小牧（191km２時間２２分【高速利用】）
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遠軽（125km１時間５１分【高速利用】）
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滝川（49km１時間１１分）
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【世界で最も速くうつを治療する治療家】

大逆転のうつ病治療

• 作者: 菊地一也
• 出版社/メーカー: ブログハウス
• 発売日: 2010/03/04
• メディア: 単行本（ソフトカバー）

【内容紹介】
出版社/著者からの内容紹介（amazonからの引用）
著者の菊地一也は、あおぞらクリニック（旭川）の院長。その活動は、真の意味での心療内科医のものであるけれども、精神科医が『心療内科』の看板を掲げるなか、横並びにされたくないという想いから、内科医を名乗り続けている。「うつ」の患者が全道各地から訪れる氏の自律神経専門外来では、薬に頼らない「うつ」の治療を実践している。ここ数年、「うつ」の薬物治療については、否定的な見解のいくつかの本が立て続けに出版されているうえに、ごく最近では抗うつ剤の使用がうつ病の患者数を増やしているという報道がなされたばかりである。本書では、抗うつ剤ではなく、「うつ」の代表的治療薬のひとつである精神安定剤（抗精神病薬と抗不安薬）が、「うつ」でない人を「うつ」にし、原発性の「うつ」を薬剤による「うつ」に置き換えてしまい、「うつ」そのものを長引かせていることを指摘している。本質的に「うつ」は薬では治らない。薬は「うつ」を治しているのではなく、コントロールしているだけだと伝え、薬をやめることで『治療』のスタートラインに立てることを示した。あわせて、具体的に薬物を使わない「うつ」の治療についても、斬新なアイディアを示した一冊である。

著者からのコメント（amazonからの引用）
本作品の内容紹介だけを読んで、精神安定剤を勝手にやめることは大変危険です。必ず、主治医と相談の上で、減薬・中止を安全に行ってください。精神安定剤を突然中止したことによっておこる健康被害等の不利益について、著者は一切責任を負いません。

お金のレッスンを始めました！/お金の健康☆からだの健康

外来でお金のレッスン？

医者がお金の話をするなんて、違和感を感じるかもしれませんね。
でも、いまや私の外来の患者さんのほとんどが鬱（うつ）の患者さんという現状。
現在休職中のひとも多いし、生活が次第に苦しくなっていくのはよくあることなので、お金に対する変な価値観を身に付けてしまいがちです。

いや、そもそも、鬱になった原因こそが、お金に対する価値観の問題だという患者さんまでいらっしゃるほどです。

ある患者さんのひとことから、問題の深刻さを垣間見て、かつて自著に書き記したことやセミナーでお話しているお金についての情報を伝え始めたところ、想像以上に好評なのです。

私のお金のレッスンには、次のような効果が期待できます。

１）現在お金を持っていなくても不安を抱かなくなる。
２）いずれ近い将来、お金まわりがよくなって苦労が減る。
３）肉体的、精神的に健康になる。
４）イキイキとしてくる。
５）自律神経のバランスがよくなる。
６）ぐっすり眠れるようになる。
７）若返る。
８）表情までよくなる。
９）嫌な夢を観なくなる。


９つも挙げましたが、まだまだあるかもしれません。
それぞれが関係しているといえば、それまでなのですけれどもね。

お金の話が、自律神経のバランスを整えるというのは、新しい発見ではないでしょうか？


お問い合わせは
[e-mail]
まで。

スカイプでのセッションも承ります。

ワンセッション１万円です。



モンスター・メディカルコーチ　菊地一也


■ホームページ

残席１/今週の外来予約/お申し込みありがとうございます！

自律神経専門外来が混んでいます。

今週の予約で空いているのは、２８日金曜日の９：４０〜のワクのみとなりました。

ご希望の方は、お早めにお申し込みください。



なお、外来診療以外には、腰痛や膝関節痛みの自宅での治療。
こちらもあわせて承っています。


あおぞらクリニック
菊地一也



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■情報商材「うつからの世界最速回復マニュアル」（菊地メソッド）
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■自律神経のバランスを整える方法に驚きました
うつと副交感神経の緊張との関係も、自律神経の乱れと不眠の関係も、自律神経と感情の関係も、聞いたことのない話ばかりでした。そして、私が服用中の向精神薬が自律神経を乱れさせると言うことも、衝撃的でした。
でも、一番の驚きは自律神経のバランスを良くする方法でした。余りにも簡単で、こんなことで治るのなら、嬉しいと思いました。
ちょっと聞いただけでは、自律神経と関係のないことのように思えて、とても不思議でした。

年賀状をとおして患者さんから感謝の声

東京から通院していた患者さんから
丁寧に年賀状をいただいた。

しばらくメールもなかったので
どうなったか心配していたところだったので
ほっとした。

いまは仕事を休むこともなくなり
うまくやっているとのこと。

運動も始めたと書いてある。

運動も
自分の内側に解決法を求めること。

いいと思う。

この患者さんは菊地メソッドの体験者。

在京のメディアが体験談を聞きたいというとき
真っ先に紹介したい患者さんのひとりです。


あおぞらクリニック
菊地一也

中富良野から初めて患者さんをお迎えしました！

先日、中富良野から初めて患者さんをお迎えしました。
道内各地に、薬を使わずにうつを治す輪が拡がることは、とても嬉しいことです。


遠隔地（１時間以上）からの通院状況
【道外】
東京都（足立区,杉並区）
秋田県

【道内】
稚内（244km４時間２１分【高速利用】）
稚内（244km４時間２１分【高速利用】）
浜頓別（185km３時間１８分【高速利用】）
枝幸（170km３時間１２分【高速利用】）
室蘭（259km３時間４分【高速利用】）
伊達（266km３時間２分【高速利用】）
北見（178km２時間５８分【高速利用】）
中頓別（165km２時間５８分【高速利用】）
苫小牧（191km２時間２２分【高速利用】）
紋別（142km２時間１６分【高速利用】）
羽幌（143km２時間１４分【高速利用】）
南富良野（98km２時間１４分）
恵庭（160km１時間５３分【高速利用】）
遠軽（125km１時間５１分【高速利用】）
札幌（140km１時間４９分【高速利用】）
滝上（109km１時間４４分【高速利用】）
美深（93km１時間３９分【高速利用】）
留萌（94km１時間２５分【高速利用】）
富良野（58km１時間２５分）
名寄（73km１時間２２分【高速利用】）
新十津川（51km１時間１４分）
中富良野（50km１時間１４分）
岩見沢（102km１時間１３分【高速利用】）
芦別（76km１時間１２分【高速利用】）
滝川（49km１時間１１分）
士別（55km１時間９分）
上富良野（44km１時間６分）
歌志内（70km１時間３分【高速利用】）
美唄（82km１時間【高速利用】）

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【世界で最も速くうつを治療する治療家】

大逆転のうつ病治療

• 作者: 菊地一也
• 出版社/メーカー: ブログハウス
• 発売日: 2010/03/04
• メディア: 単行本（ソフトカバー）

【内容紹介】
出版社/著者からの内容紹介（amazonからの引用）
著者の菊地一也は、あおぞらクリニック（旭川）の院長。その活動は、真の意味での心療内科医のものであるけれども、精神科医が『心療内科』の看板を掲げるなか、横並びにされたくないという想いから、内科医を名乗り続けている。「うつ」の患者が全道各地から訪れる氏の自律神経専門外来では、薬に頼らない「うつ」の治療を実践している。ここ数年、「うつ」の薬物治療については、否定的な見解のいくつかの本が立て続けに出版されているうえに、ごく最近では抗うつ剤の使用がうつ病の患者数を増やしているという報道がなされたばかりである。本書では、抗うつ剤ではなく、「うつ」の代表的治療薬のひとつである精神安定剤（抗精神病薬と抗不安薬）が、「うつ」でない人を「うつ」にし、原発性の「うつ」を薬剤による「うつ」に置き換えてしまい、「うつ」そのものを長引かせていることを指摘している。本質的に「うつ」は薬では治らない。薬は「うつ」を治しているのではなく、コントロールしているだけだと伝え、薬をやめることで『治療』のスタートラインに立てることを示した。あわせて、具体的に薬物を使わない「うつ」の治療についても、斬新なアイディアを示した一冊である。

著者からのコメント（amazonからの引用）
本作品の内容紹介だけを読んで、精神安定剤を勝手にやめることは大変危険です。必ず、主治医と相談の上で、減薬・中止を安全に行ってください。精神安定剤を突然中止したことによっておこる健康被害等の不利益について、著者は一切責任を負いません。

美深から初めて患者さんをお迎えしました！

先日、美深から初めて患者さんをお迎えしました。
道内各地に、薬を使わずにうつを治す輪が拡がることは、とても嬉しいことです。


遠隔地（１時間以上）からの通院状況
【道外】
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【道内】
稚内（244km４時間２１分【高速利用】）
浜頓別（185km３時間１８分【高速利用】）
枝幸（170km３時間１２分【高速利用】）
室蘭（259km３時間４分【高速利用】）
伊達（266km３時間２分【高速利用】）
北見（178km２時間５８分【高速利用】）
中頓別（165km２時間５８分【高速利用】）
羽幌（128km２時間２８分）
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紋別（142km２時間１６分【高速利用】）
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恵庭（160km１時間５３分【高速利用】）
遠軽（125km１時間５１分【高速利用】）
札幌（140km１時間４９分【高速利用】）
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美深（93km１時間３９分【高速利用】）
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富良野（58km１時間２５分）
名寄（73km１時間２２分【高速利用】）
新十津川（51km１時間１４分）
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芦別（76km１時間１２分【高速利用】）
滝川（49km１時間１１分）
士別（55km１時間９分）
上富良野（44km１時間６分）
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【世界で最も速くうつを治療する治療家】

大逆転のうつ病治療

• 作者: 菊地一也
• 出版社/メーカー: ブログハウス
• 発売日: 2010/03/04
• メディア: 単行本（ソフトカバー）

【内容紹介】
出版社/著者からの内容紹介（amazonからの引用）
著者の菊地一也は、あおぞらクリニック（旭川）の院長。その活動は、真の意味での心療内科医のものであるけれども、精神科医が『心療内科』の看板を掲げるなか、横並びにされたくないという想いから、内科医を名乗り続けている。「うつ」の患者が全道各地から訪れる氏の自律神経専門外来では、薬に頼らない「うつ」の治療を実践している。ここ数年、「うつ」の薬物治療については、否定的な見解のいくつかの本が立て続けに出版されているうえに、ごく最近では抗うつ剤の使用がうつ病の患者数を増やしているという報道がなされたばかりである。本書では、抗うつ剤ではなく、「うつ」の代表的治療薬のひとつである精神安定剤（抗精神病薬と抗不安薬）が、「うつ」でない人を「うつ」にし、原発性の「うつ」を薬剤による「うつ」に置き換えてしまい、「うつ」そのものを長引かせていることを指摘している。本質的に「うつ」は薬では治らない。薬は「うつ」を治しているのではなく、コントロールしているだけだと伝え、薬をやめることで『治療』のスタートラインに立てることを示した。あわせて、具体的に薬物を使わない「うつ」の治療についても、斬新なアイディアを示した一冊である。

著者からのコメント（amazonからの引用）
本作品の内容紹介だけを読んで、精神安定剤を勝手にやめることは大変危険です。必ず、主治医と相談の上で、減薬・中止を安全に行ってください。精神安定剤を突然中止したことによっておこる健康被害等の不利益について、著者は一切責任を負いません。

都内から二人目の患者さまをお迎えしました

先日は足立区の方でしたが、今日は杉並区の方が受診してきました。

本当にありがたいことです。


遠隔地（１時間以上）からの通院状況
【道外】
東京都（足立区、杉並区）
秋田県

【道内】
稚内（244km４時間２１分【高速利用】）
浜頓別（185km３時間１８分【高速利用】）
枝幸（170km３時間１２分【高速利用】）
室蘭（259km３時間４分【高速利用】）
伊達（266km３時間２分【高速利用】）
北見（178km２時間５８分【高速利用】）
中頓別（165km２時間５８分【高速利用】）
羽幌（128km２時間２８分）
苫小牧（191km２時間２２分【高速利用】）
紋別（142km２時間１６分【高速利用】）
南富良野（98km２時間１４分）
恵庭（160km１時間５３分【高速利用】）
遠軽（125km１時間５１分【高速利用】）
札幌（140km１時間４９分【高速利用】）
滝上（109km１時間４４分【高速利用】）
名寄（77km１時間４０分）
留萌（94km１時間２５分【高速利用】）
富良野（58km１時間２５分）
新十津川（51km１時間１４分）
岩見沢（102km１時間１３分【高速利用】）
芦別（76km１時間１２分【高速利用】）
滝川（49km１時間１１分）
士別（55km１時間９分）
上富良野（44km１時間６分）
歌志内（70km１時間３分【高速利用】）
美唄（82km１時間【高速利用】）

《この欄の時間と距離の検索は》→北の道ナビ内【距離と時間検索】
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【世界で最も速くうつを治療する治療家】

大逆転のうつ病治療

• 作者: 菊地一也
• 出版社/メーカー: ブログハウス
• 発売日: 2010/03/04
• メディア: 単行本（ソフトカバー）

【内容紹介】
出版社/著者からの内容紹介（amazonからの引用）
著者の菊地一也は、あおぞらクリニック（旭川）の院長。その活動は、真の意味での心療内科医のものであるけれども、精神科医が『心療内科』の看板を掲げるなか、横並びにされたくないという想いから、内科医を名乗り続けている。「うつ」の患者が全道各地から訪れる氏の自律神経専門外来では、薬に頼らない「うつ」の治療を実践している。ここ数年、「うつ」の薬物治療については、否定的な見解のいくつかの本が立て続けに出版されているうえに、ごく最近では抗うつ剤の使用がうつ病の患者数を増やしているという報道がなされたばかりである。本書では、抗うつ剤ではなく、「うつ」の代表的治療薬のひとつである精神安定剤（抗精神病薬と抗不安薬）が、「うつ」でない人を「うつ」にし、原発性の「うつ」を薬剤による「うつ」に置き換えてしまい、「うつ」そのものを長引かせていることを指摘している。本質的に「うつ」は薬では治らない。薬は「うつ」を治しているのではなく、コントロールしているだけだと伝え、薬をやめることで『治療』のスタートラインに立てることを示した。あわせて、具体的に薬物を使わない「うつ」の治療についても、斬新なアイディアを示した一冊である。

著者からのコメント（amazonからの引用）
本作品の内容紹介だけを読んで、精神安定剤を勝手にやめることは大変危険です。必ず、主治医と相談の上で、減薬・中止を安全に行ってください。精神安定剤を突然中止したことによっておこる健康被害等の不利益について、著者は一切責任を負いません。