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■自律神経のバランスを整える方法に驚きました
うつと副交感神経の緊張との関係も、自律神経の乱れと不眠の関係も、自律神経と感情の関係も、聞いたことのない話ばかりでした。そして、私が服用中の向精神薬が自律神経を乱れさせると言うことも、衝撃的でした。
でも、一番の驚きは自律神経のバランスを改善する方法でした。あまりにも簡単で、こんなことで治るのなら、嬉しいと思いました。
ちょっと聞いただけでは、自律神経と関係のないことのように思えて、とても不思議でした。

【管理者リンク】 自律神経 薬/向精神薬が自律神経を乱れさせる

キリストの深い愛 [BEN-HUR]

たびたび取り上げている映画BEN-HUR
50年前の映画です
*左サイドバーにも動画あり/過去記事あり

先日トルストイの「光あるうち光の中を歩め」を取り上げましたが
あの作品の主人公は自らの意思でなかなかキリスト教への入信ができなかったというものでした

この映画の主人公は、何度もキリストと出会いながら
結局キリストがゴルゴタの丘で磔にされるその日まで
キリスト本人に助けられていたことに気がつかなかったというものです
何度も交錯するキリストと主人公の道のり
この映画の深みであり、私を惹きつけるポイントのひとつです

キリスト教を題材とするこれらの作品に
共通する点を他に見出すとすれば
やはり、タイミングは必ずやってくる
そしていつでも間に合うということでしょうか

なぜ間に合うのか?


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復活祭☆イースター [BEN-HUR]



私はキリスト教徒ではありませんが高校はカトリック系のミッションスクールでした
それで、いや、それは関係ありませんが
今日はイースターだと気づいたので急遽記事を書いているところです
あまり詳しくはないのですが、4月19日にイースターを行う教会もあるようです

最近サイドバーとかにぺたぺたと動画を貼り付けていましたが
かなり昔の映画でBEN-HURという作品でした

作品が成立してから半世紀、あれ?ちょうど半世紀?
欧米諸国ではイースターにこの作品を観る風習が出来上がっているようです

私が初めてこの作品を観たのは中学生か高校生の頃
父に勧められてでしたが当時の感想は、全くとんちんかんなものでした
全編で3時間40分もある作品はちょっと当時の私の軟弱さでは無理だったかもしれません

しかし大学に入ってから繰り返し観るうちに
とんでもない傑作であることに気づいたのです!!!!!!!!!(オスカーを11も取ったんだから当然です)

これまで多分100回以上は観たと思います(ちょっと誇大表現かも知れません)
そしてそのたびに涙します(毎回泣くのは本当です)

先日記事にしたように
私はなぜだか、ピンチに助けられたという経験が何度もあるので
余計に感謝の気持ちが湧き上がり、泣けてくるのです

そのうちまた、どのあたりで私が泣けるのか記事にしたいと思います
3時間40分の時間的余裕のある方は是非ご覧ください!
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title [BEN-HUR]


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