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■情報商材「うつからの世界最速回復マニュアル」(菊地メソッド)
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■自律神経のバランスを整える方法に驚きました
うつと副交感神経の緊張との関係も、自律神経の乱れと不眠の関係も、自律神経と感情の関係も、聞いたことのない話ばかりでした。そして、私が服用中の向精神薬が自律神経を乱れさせると言うことも、衝撃的でした。
でも、一番の驚きは自律神経のバランスを改善する方法でした。あまりにも簡単で、こんなことで治るのなら、嬉しいと思いました。
ちょっと聞いただけでは、自律神経と関係のないことのように思えて、とても不思議でした。

【管理者リンク】 自律神経 薬/向精神薬が自律神経を乱れさせる

40歳女性 他院で反射性交感神経性萎縮症と診断。薬を使わずに軽快。

整形外科で反射性交感神経性萎縮症(ジストロフィー)と診断されたが、ネットで情報を調べているうちに怖くなった。

治らないもののようだし、症状は見事に一致する。

この病とずっと付き合って行かなければならないと思ったり、なんとか治らないかと思ったり。気持ちは搖れ動いた。

誰かに治ると言って欲しかった。

患者のコミュニティーサイトも覗いてみたが、傷の舐め合いに終始していて読んでいて気が滅入る。それに、治ったという人は誰もいなかった。

交感神経というキーワードから、検索し当院を受診。

初診時。確かに反射性交感神経性萎縮症の症状はそろっている。自律神経バランスは副交感神経優位。

自律神経専門外来としては、自律神経バランスを整えることが本分なので、実際にそのことだけを試みることになる。

菊地メソッド(旧バージョン)の他には、初診時処方はしなかった。

通院は初診時と3ヵ月後の2回のみ。

2回目には症状の著明改善をみたが交感神経が緊張していたので漢方薬を処方した。

その後、この患者さんは何度か診察ではなく院長の講演やセミナーに参加。特に薬を服用することなく完治し、2年9ヵ月経過した現在も再発はない。

治ってからいちど、反射性交感神経性萎縮症の患者サイトに症状がなくなったことを書いたら、激しく抵抗に遭ったとのこと。

菊地医師は「誰かが治ったと聞くのは耐えられないのだと思うから、彼らはそっとしておいた方がいい」とアドバイス。

治らないと言われたが、本人は菊地医師との対話で治してみせると決意した。そこが勝負の分かれ目だった。

関連情報:症例報告
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