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■情報商材「うつからの世界最速回復マニュアル」(菊地メソッド)
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■自律神経のバランスを整える方法に驚きました
うつと副交感神経の緊張との関係も、自律神経の乱れと不眠の関係も、自律神経と感情の関係も、聞いたことのない話ばかりでした。そして、私が服用中の向精神薬が自律神経を乱れさせると言うことも、衝撃的でした。
でも、一番の驚きは自律神経のバランスを改善する方法でした。あまりにも簡単で、こんなことで治るのなら、嬉しいと思いました。
ちょっと聞いただけでは、自律神経と関係のないことのように思えて、とても不思議でした。

【管理者リンク】 自律神経 薬/向精神薬が自律神経を乱れさせる

遅出しじゃんけんみたいだけれど

2012年6月10日(日)付 卓上四季

 親切、丁寧で公平な接客、高いプロ意識…。日本にいれば当たり前のサービスは、海外にはなかなかないと言われる▼もの作りが苦境に直面しているのを尻目に、宅配便やコンビニ、旅館などが、サービスやノウハウを「輸出」する動きが目立っている。「日本標準」が海外に広まるのは悪くない。自尊心をくすぐられもする▼それと逆行するような航空会社・スカイマークの機内サービス方針が話題だ。荷物の収納は手伝わない。言葉遣いは各自判断。そして、苦情は「お客様センター」か公共の「消費生活センター」に限るというもの▼さすがに苦情処理の公共機関任せは取り下げたが、服装や言葉遣いを均一化し、客の注文を何でも聞いた他社風のやり方はすでに変えているという。いわば実用本位。安全な旅が約束されるなら良しとしたい▼空の上に限らない。サービスが「こまやか過ぎ」てうとましかったり、マニュアルそのままの言動に興ざめすることも時にはある。困っている客にさえきちんと対応してくれれば、後は適度な距離感を保った笑顔がいい。これなら海外でもよくお目にかかる▼客の方はどうだろうか。ごく一部にせよ、「顧客第一」を勘違いして無理難題を吹きかける困った人がいる。飛行機内は法規制で減ったようだが、他の公共施設や病院、学校…。うまい対応策はないものか。できれば先手で。


天声人語の翌日に出された北海道新聞「卓上四季」。

こちらのアイディアの方が私は好きだ。ただ、海外を引き合いに出したのが気に入らない。

日本にだって、既成概念に捉われずに生きている人はたくさんいる。日本で例を挙げれたら最高だった。

海外を引き合いに出してしまったら、
「でもここは日本だし」と言う人が大勢いるハズだ。

私とて国内で引き合いに出せる企業が思い浮かばないが、なんとかならなかったか。

企業レベルではなかなかないってことかな。スカイマークがあれほどたたかれているし…。


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私はそうは思わない - スカイマークが「消費生活センターへ」と書いたのは失着だが
あなたが既成概念に捉われているかどうかがわかるゾ

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