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■情報商材「うつからの世界最速回復マニュアル」(菊地メソッド)
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■自律神経のバランスを整える方法に驚きました
うつと副交感神経の緊張との関係も、自律神経の乱れと不眠の関係も、自律神経と感情の関係も、聞いたことのない話ばかりでした。そして、私が服用中の向精神薬が自律神経を乱れさせると言うことも、衝撃的でした。
でも、一番の驚きは自律神経のバランスを改善する方法でした。あまりにも簡単で、こんなことで治るのなら、嬉しいと思いました。
ちょっと聞いただけでは、自律神経と関係のないことのように思えて、とても不思議でした。

【管理者リンク】 自律神経 薬/向精神薬が自律神経を乱れさせる

うつ病をホリスティックに癒す/うつを脳の病だとすることへの違和感 [メルマガ]

☆世界最速うつ治療家の菊地一也です☆


8月27日、29日30日は都内で個人セッションを行います。
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mixiで「薬物に頼らないうつ病治療」コミュニティやっています。

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ご参加お待ちしています。


「すみません」の代わりに「ありがとう」を!
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〜「先生のつぶやきを読んでいるとポロポロとなにかが剥がれ落ちていくみたいです」
ツイッターでもつぶやいています。
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うつは脳の病と
一般には言われています。


まるで
脳に障害が
あるかのような
論調です。


あくまで
仮説なのですが


セロトニンという
物質が
不足する
脳だというのです。


しかし
私はこれに
真向から
異論を唱えます。


うつは
脳の病ではありません。


脳に顕われる変化は


うつの結果でしか
ありません。


原因と結果の
倒錯なのです。


それゆえ
セロトニンを
増やすような薬(抗うつ薬)は


対症療法にしかならず


完治させることは
できません。


うつは
どこまでいっても
感情の病なのです。


「うつからの世界最速回復マニュアル」
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モンスター・メディカルコーチ菊地一也の本:
「いつも あおぞら!」
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大逆転のうつ病治療

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  • 作者: 菊地一也
  • 出版社/メーカー: ブログハウス
  • 発売日: 2010/03/04
  • メディア: 単行本(ソフトカバー)


【内容紹介】
出版社/著者からの内容紹介(amazonからの引用)
著者の菊地一也は、あおぞらクリニック(旭川)の院長。その活動は、真の意味での心療内科医のものであるけれども、精神科医が『心療内科』の看板を掲げるなか、横並びにされたくないという想いから、内科医を名乗り続けている。「うつ」の患者が全道各地から訪れる氏の自律神経専門外来では、薬に頼らない「うつ」の治療を実践している。ここ数年、「うつ」の薬物治療については、否定的な見解のいくつかの本が立て続けに出版されているうえに、ごく最近では抗うつ剤の使用がうつ病の患者数を増やしているという報道がなされたばかりである。本書では、抗うつ剤ではなく、「うつ」の代表的治療薬のひとつである精神安定剤(抗精神病薬と抗不安薬)が、「うつ」でない人を「うつ」にし、原発性の「うつ」を薬剤による「うつ」に置き換えてしまい、「うつ」そのものを長引かせていることを指摘している。本質的に「うつ」は薬では治らない。薬は「うつ」を治しているのではなく、コントロールしているだけだと伝え、薬をやめることで『治療』のスタートラインに立てることを示した。あわせて、具体的に薬物を使わない「うつ」の治療についても、斬新なアイディアを示した一冊である。

著者からのコメント(amazonからの引用)
本作品の内容紹介だけを読んで、精神安定剤を勝手にやめることは大変危険です。必ず、主治医と相談の上で、減薬・中止を安全に行ってください。精神安定剤を突然中止したことによっておこる健康被害等の不利益について、著者は一切責任を負いません。
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