いつも あおぞら！/あなただけはあなたの体を好きでいてあげて！

【点字訳されて、より多くの人びとに読まれています】
人生の軌道修正を
「井戸からでたカエル―医者が気づいた幸せへのヒント」（文芸社）


☆モンスター・メディカルコーチの菊地一也です☆


最近は
自分自身を
信頼することについて


なんだか
ブームみたいに
いろいろなひとが
口にするようになりました。


大変
素晴らしいことだと
感じます。


さて
今日は


自分の体を
信頼することについて。


自分自身を
信頼するということは


当然
自分自身の
体を信頼することも
含まれると
私は思うのです。


では


自分の体への
信頼が
薄れるのは
どんなときでしょうか？


病を得たとき？


歳をとったとき？


どうでしょうか？


私は
いつでも
自分の体を
信頼しています。


そのおかげか
(そのおかげだと感じます)


４１歳になる
いまのいままで


一度も
定期的に薬を
飲んだことがありません。


私は
病に罹ったら


自分自身の体を
信頼できなくなったり


歳をとったら
信頼できなくなったりするのは


もったいないことだと
感じますね。


体は
誰かのものと
入れ替えるわけには


いかないでしょ？


ですから
最後の最後まで


自分だけは
自分の体の
味方でいてあげたいと


私は思うのです。


いかがでしたでしょうか？


何かいいアイディアが浮かんだら
ワクワクリストに！


青い炎は燃えています。


今日もあなたに
何度も幸せが降り注ぎますように！


モンスター・メディカルコーチ菊地一也の本：
「いつも あおぞら！」
「大逆転のうつ病治療」
「井戸からでたカエル」

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井戸からでたカエル 医者が気づいた幸せへのヒント

• 作者: 菊地 一也
• 出版社/メーカー: 文芸社
• 発売日: 2010/05/01
• メディア: 単行本（ソフトカバー）

帯より～
私は、傷ついた人の伴奏者になりたい―
「健康になることと幸せになることは同じこと」というポリシーに基づいた治療を実践し
スピリチュアリティを重視した独自の教育活動を展開する医師が贈る
“気づき”への誘い

知っ得！ 自律神経/自律神経は感情を映しだす鏡

★自律神経専門外来の
★あおぞらクリニックから
★お送りしています


私は感情の
スペシャリストです。


なぜなら
自律神経の
スペシャリストだから。


自律神経は
感情を映しだす
鏡です。


このことは
あまり
語られることが
ありません。


それは
感情というものを
西洋医学が
あまりにも
軽視している所以でしょう。


自律神経は
感情を映しだす鏡で


感情の問題が
自律神経の問題を


ひきおこすのです。


拙著
「大逆転のうつ病治療」のなかには
自律神経の話題が満載！
誰にでもできる
交感神経緊張の判定を初公開！！

モンスター・メディカルコーチ菊地一也の本
「いつも あおぞら！」
「大逆転のうつ病治療」
「井戸からでたカエル」

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大逆転のうつ病治療

• 作者: 菊地一也
• 出版社/メーカー: ブログハウス
• 発売日: 2010/03/04
• メディア: 単行本（ソフトカバー）

【内容紹介】
出版社/著者からの内容紹介（amazonからの引用）
著者の菊地一也は、あおぞらクリニック（旭川）の院長。その活動は、真の意味での心療内科医のものであるけれども、精神科医が『心療内科』の看板を掲げるなか、横並びにされたくないという想いから、内科医を名乗り続けている。「うつ」の患者が全道各地から訪れる氏の自律神経専門外来では、薬に頼らない「うつ」の治療を実践している。ここ数年、「うつ」の薬物治療については、否定的な見解のいくつかの本が立て続けに出版されているうえに、ごく最近では抗うつ剤の使用がうつ病の患者数を増やしているという報道がなされたばかりである。本書では、抗うつ剤ではなく、「うつ」の代表的治療薬のひとつである精神安定剤（抗精神病薬と抗不安薬）が、「うつ」でない人を「うつ」にし、原発性の「うつ」を薬剤による「うつ」に置き換えてしまい、「うつ」そのものを長引かせていることを指摘している。本質的に「うつ」は薬では治らない。薬は「うつ」を治しているのではなく、コントロールしているだけだと伝え、薬をやめることで『治療』のスタートラインに立てることを示した。あわせて、具体的に薬物を使わない「うつ」の治療についても、斬新なアイディアを示した一冊である。

著者からのコメント（amazonからの引用）
本作品の内容紹介だけを読んで、精神安定剤を勝手にやめることは大変危険です。必ず、主治医と相談の上で、減薬・中止を安全に行ってください。精神安定剤を突然中止したことによっておこる健康被害等の不利益について、著者は一切責任を負いません。

いつも あおぞら！/あなたがやりたいことはなんですか？

【点字訳されて、より多くの人びとに読まれています】
人生の軌道修正を
「井戸からでたカエル―医者が気づいた幸せへのヒント」（文芸社）


☆モンスター・メディカルコーチの菊地一也です☆


私は
外国の言葉を
学ぶのが好きです。


ただ


たとえば
英語ができたとしても


英語をつかって
なにをするのかが


とても大事なことです。


健康も
同じことだと
感じます。


健康になって


今後の人生で
なにをしたいのか


はっきりしているひとは


そうでないひとに
くらべて


病は治りやすい


そんな印象を受けます。


病がなくても
いいのです。


やりたいことは
ありますか？


あなたが
してみたいこと


それは
生きる糧になります。


ただし


いま見つからなくても
へこむ必要は
ありません。


自分を大事に
生きていけば
かならずいつかは
みつかるものです。


何かいいアイディアが浮かんだら
ワクワクリストに！


青い炎は燃えています。


今日もあなたに
何度も幸せが降り注ぎますように！


モンスター・メディカルコーチ菊地一也の本：
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井戸からでたカエル 医者が気づいた幸せへのヒント

• 作者: 菊地 一也
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帯より～
私は、傷ついた人の伴奏者になりたい―
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知っ得！ 自律神経/ふくらはぎを選んだわけは？

★自律神経専門外来の
★あおぞらクリニックから
★お送りしています


交感神経が
緊張すると
筋肉が緊張します。


反対に
副交感神経が
緊張すると
筋肉は
だらんと弛緩します。


これは
西洋医学を
専攻していても
習うことです。


そこで


どの筋肉が
一番測定に
向いているのか


あれこれ
検討した結果


ふくらはぎが
一番いいだろうという


結論に達しました。


ふくらはぎは
程よいボリュームで


掴みやすいから
判定に適しているのです。


太ももだと
ボリューム
たっぷりですが


大きすぎて
掴むのに
容易ではありません。


お尻の
大臀筋も
十分なボリュームですが


お尻を
つねるわけにも
いきません。


まあ
ふくらはぎが
無難なところでしょう。


あなたの
ふくらはぎは
硬いですか？


それとも
やわらかいですか？


拙著
「大逆転のうつ病治療」のなかには
自律神経の話題が満載！
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大逆転のうつ病治療

• 作者: 菊地一也
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【内容紹介】
出版社/著者からの内容紹介（amazonからの引用）
著者の菊地一也は、あおぞらクリニック（旭川）の院長。その活動は、真の意味での心療内科医のものであるけれども、精神科医が『心療内科』の看板を掲げるなか、横並びにされたくないという想いから、内科医を名乗り続けている。「うつ」の患者が全道各地から訪れる氏の自律神経専門外来では、薬に頼らない「うつ」の治療を実践している。ここ数年、「うつ」の薬物治療については、否定的な見解のいくつかの本が立て続けに出版されているうえに、ごく最近では抗うつ剤の使用がうつ病の患者数を増やしているという報道がなされたばかりである。本書では、抗うつ剤ではなく、「うつ」の代表的治療薬のひとつである精神安定剤（抗精神病薬と抗不安薬）が、「うつ」でない人を「うつ」にし、原発性の「うつ」を薬剤による「うつ」に置き換えてしまい、「うつ」そのものを長引かせていることを指摘している。本質的に「うつ」は薬では治らない。薬は「うつ」を治しているのではなく、コントロールしているだけだと伝え、薬をやめることで『治療』のスタートラインに立てることを示した。あわせて、具体的に薬物を使わない「うつ」の治療についても、斬新なアイディアを示した一冊である。

著者からのコメント（amazonからの引用）
本作品の内容紹介だけを読んで、精神安定剤を勝手にやめることは大変危険です。必ず、主治医と相談の上で、減薬・中止を安全に行ってください。精神安定剤を突然中止したことによっておこる健康被害等の不利益について、著者は一切責任を負いません。

知っ得！ 自律神経/呼吸で交感神経を刺激して抑うつ気分を撃退！

ゆほびか２月号（現在書店で販売中）に載りました！感謝！！


☆モンスター・メディカルコーチの菊地一也です☆


ずいぶん
ご無沙汰してしまいました。


前回送信したとき


自律神経のことで
取材を受けて


そのうち雑誌に載るから


その頃
連絡しますね！


そう申し上げて


そのままに
なってしまいました。


どうも
すみません。


実は１２月１６日発売の


「ゆほびか」２月号に


うつを呼吸法で
撃退しようという


記事が載りました。


根本的な
治療法ではありませんが


なにかの足しには
なるでしょう。


早朝に
交感神経を
刺激することで


うつのひとも


すっきりとした気分で


一日を
スタートさせよう。


そんな意図をもった
記事でした。


簡単にいうと


早朝
１回に４０分くらいの


ゆっくりとした
深呼吸を数回すると


交感神経が
立ち上がるという
記事でした。


書店でみかけたら
チェックしてみて
くださいね。


この呼吸法
夜にやっちゃ
ダメですよ(っていいながら
夜に配信して
ごめんなさい)。


拙著
「大逆転のうつ病治療」のなかには
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• 作者: 菊地一也
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【内容紹介】
出版社/著者からの内容紹介（amazonからの引用）
著者の菊地一也は、あおぞらクリニック（旭川）の院長。その活動は、真の意味での心療内科医のものであるけれども、精神科医が『心療内科』の看板を掲げるなか、横並びにされたくないという想いから、内科医を名乗り続けている。「うつ」の患者が全道各地から訪れる氏の自律神経専門外来では、薬に頼らない「うつ」の治療を実践している。ここ数年、「うつ」の薬物治療については、否定的な見解のいくつかの本が立て続けに出版されているうえに、ごく最近では抗うつ剤の使用がうつ病の患者数を増やしているという報道がなされたばかりである。本書では、抗うつ剤ではなく、「うつ」の代表的治療薬のひとつである精神安定剤（抗精神病薬と抗不安薬）が、「うつ」でない人を「うつ」にし、原発性の「うつ」を薬剤による「うつ」に置き換えてしまい、「うつ」そのものを長引かせていることを指摘している。本質的に「うつ」は薬では治らない。薬は「うつ」を治しているのではなく、コントロールしているだけだと伝え、薬をやめることで『治療』のスタートラインに立てることを示した。あわせて、具体的に薬物を使わない「うつ」の治療についても、斬新なアイディアを示した一冊である。

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～「先生のつぶやきを読んでいるとポロポロとなにかが剥がれ落ちていくみたいです」
ツイッターでもつぶやいています。
http://twitter.com/kikuchikazuya


最近は
ホリスティックというと


いろいろと
誤解される
時代になりました。


私の活動は
真の意味での
ホリスティックですが


日本ホリスティック学会が
やっている活動とは


相容れない
部分があります。


そこで
メルマガの
タイトルを
変えたくなり


下記に引っ越します。


菊地一也の「薬を使わないでうつに挑む！」
http://www.mag2.com/m/0001235670.html


どうぞよろしく！


人生の軌道修正は
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いつも あおぞら！/エネルギーを溜め込むな！

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☆モンスター・メディカルコーチの菊地一也です☆


いつも一日を
感謝の気持ちで
スタートさせましょう！


エネルギーを
溜め込んで
溜め込んで


きっとそれが
役に立ったり
明日への糧になったりすると


信じて溜めているのでしょう？


たまりすぎて
時々ダムの決壊のように


エネルギーを
噴出させる人もいます。


赤い炎です。


その瞬間は
ガス抜きになって
考えようですけれども
いいのかもしれません。


しかし
たまにエネルギーを
荒々しく出してみたところで


見た目は派手でも
高々知れているのです。


エネルギーは
受け取るばかりではなく


効率よく
出していくことも
考えましょう。


あなたは
どのようにして
内面にあるエネルギーを


循環させますか？


何かいいアイディアが浮かんだら
ワクワクリストに！


青い炎は燃えています。


今日もあなたに
何度も幸せが降り注ぎますように！


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井戸からでたカエル 医者が気づいた幸せへのヒント

• 作者: 菊地 一也
• 出版社/メーカー: 文芸社
• 発売日: 2010/05/01
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うつ病をホリスティックに癒す/うつは本当に病なのだろうか？（１）

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～「先生のつぶやきを読んでいるとポロポロとなにかが剥がれ落ちていくみたいです」
ツイッターでもつぶやいています。
http://twitter.com/kikuchikazuya


先だって
ツイッターでも
つぶやきましたが


最終的に
うつは
独立した疾患ではなく


単なる状態だと


そのように
証明したいと
考えています。


これに対して


反論などが
湧き上がるかと
構えていたのですが


意外と
そこに反論は
ありませんでした。


いまは
病とされていて


精神科を
受診すると
薬をだされる
訳ですけれども


病じゃないとしたら


薬を飲むことが
矛盾しています。


人生の軌道修正は
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【内容紹介】
出版社/著者からの内容紹介（amazonからの引用）
著者の菊地一也は、あおぞらクリニック（旭川）の院長。その活動は、真の意味での心療内科医のものであるけれども、精神科医が『心療内科』の看板を掲げるなか、横並びにされたくないという想いから、内科医を名乗り続けている。「うつ」の患者が全道各地から訪れる氏の自律神経専門外来では、薬に頼らない「うつ」の治療を実践している。ここ数年、「うつ」の薬物治療については、否定的な見解のいくつかの本が立て続けに出版されているうえに、ごく最近では抗うつ剤の使用がうつ病の患者数を増やしているという報道がなされたばかりである。本書では、抗うつ剤ではなく、「うつ」の代表的治療薬のひとつである精神安定剤（抗精神病薬と抗不安薬）が、「うつ」でない人を「うつ」にし、原発性の「うつ」を薬剤による「うつ」に置き換えてしまい、「うつ」そのものを長引かせていることを指摘している。本質的に「うつ」は薬では治らない。薬は「うつ」を治しているのではなく、コントロールしているだけだと伝え、薬をやめることで『治療』のスタートラインに立てることを示した。あわせて、具体的に薬物を使わない「うつ」の治療についても、斬新なアイディアを示した一冊である。

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いつも あおぞら！/周りに合わせちゃいますか？

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☆モンスター・メディカルコーチの菊地一也です☆


いつも一日を
感謝の気持ちで
スタートさせましょう！


ひとは
それぞれが
違った部分を
もって生まれてきます。


拙著
「井戸からでたカエル」では


違っていて
いいのだと
気づいたことで


一段と
心が軽くなった
体験を紹介しています。


この国は
「みんな仲良く」なのか


均一であるように
求める国です。


ずいぶん
いい方に変わっていましたが


まだまだ
「異物」を認めません。


そこで
教えられたとおりに


自分を抑え込もうと


かつての私は
必死でした。


いま
私の外来に来る
患者さんにも


周りに
合わせようという
アイディアを


もっている人は
大勢います。


もともと
ほかの人と
違っているのに


合わせようとするから


辛いに決まっています。


今年は
違いを楽しみますか？


それとも
周りに
合わせちゃいますか？


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青い炎は燃えています。


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いつも あおぞら！/あけましておめでとうございます！

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☆モンスター・メディカルコーチの菊地一也です☆


あけましておめでとうございます！


昨年は
年末に
向かうにつれて


メルマガの活動が
低下してしまいました。


私にとっては
激しい変化の年でしたが


あなたは
いかがでしたか？


たびたび
変化が大事


変化＝成長です
そう申し上げています。


変化を好む人は
もともとは
少ないのですが


変化することに
安心できる


そうなったら
しめたものです。


今年はさらに
あなたに
一層変化があるように


願っています。


最初に
自ら変化させることは


なんですか？


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