■情報商材「うつからの世界最速回復マニュアル」(菊地メソッド)
http://www.aozoraclinic.com/rfd/
■自律神経のバランスを整える方法に驚きました
うつと副交感神経の緊張との関係も、自律神経の乱れと不眠の関係も、自律神経と感情の関係も、聞いたことのない話ばかりでした。そして、私が服用中の向精神薬が自律神経を乱れさせると言うことも、衝撃的でした。
でも、一番の驚きは自律神経のバランスを改善する方法でした。あまりにも簡単で、こんなことで治るのなら、嬉しいと思いました。
ちょっと聞いただけでは、自律神経と関係のないことのように思えて、とても不思議でした。
【管理者リンク】 自律神経 薬/向精神薬が自律神経を乱れさせる
私が手放した恐怖の一部 [日々思う]
私が手放した恐怖
ずいぶんと今は楽になりましたが
一時はブログを続けることが不安でした
伝えたいメッセージがあっても
あるグループに気を遣って(そのグループというのはさまざま)
書けないでいた文章がたくさんあったこと
書きたいことが書けないのなら
続けていく意味がないんじゃないかと思いました
最近の文章は共に歩んでくださる仲間に愛情を込めて書いたものです
その仲間の中にも、記事によっては「あれっ?」と思うようなものもあるかも知れません
既成の概念と違っているとか
ちょっと考えかたが過激だと捉えられるかも知れないと思うこともあります
でもまあ、自分で決めつけるのはやめた
どんな記事にも、なにか発見をしてくれる方がいらっしゃいます
そのことを感じるとき
ブログを続けてよかったと感じます
ずいぶんと今は楽になりましたが
一時はブログを続けることが不安でした
伝えたいメッセージがあっても
あるグループに気を遣って(そのグループというのはさまざま)
書けないでいた文章がたくさんあったこと
書きたいことが書けないのなら
続けていく意味がないんじゃないかと思いました
最近の文章は共に歩んでくださる仲間に愛情を込めて書いたものです
その仲間の中にも、記事によっては「あれっ?」と思うようなものもあるかも知れません
既成の概念と違っているとか
ちょっと考えかたが過激だと捉えられるかも知れないと思うこともあります
でもまあ、自分で決めつけるのはやめた
どんな記事にも、なにか発見をしてくれる方がいらっしゃいます
そのことを感じるとき
ブログを続けてよかったと感じます
最新のうつ病治療なら旭川あおぞらクリニック
訪問診療のあおぞらクリニック
こんにちは。
言葉というものは、とてもパワーがあるので
ブログなどの文字情報しか提示されていない世界では
曲解されたり、思わぬ方向へ受け取られたり
誤解されてしまうことも多々ありますね。
それは、ブログに限らず文字をツールに何かを語ろうとしている
私も、常に不安に思うことです。
先生ご自身のブログですから、
思い切ってノビノビとなさっていいのだと、思います。
(生意気なことを言ってますね…すみません・汗)
いつも、有意義な記事をありがとうございます!
by 小澤とも (2009-05-13 17:32)
小澤ともさま
いえいえいえいえ
コメントありがとうございます
私は基本姿勢として
「人は自分で気づきたい」と思っていますので
そのことを極端に追求すると
「何も言わなくて良い、何も書かなくて良い」ということになります
でもね、それじゃ身も蓋もない
>思い切ってノビノビとなさっていいのだと、思います。
本当にありがとうございます
それでも書き続けるのは本当に温かいこのようなお言葉をいただけるからです
感謝致します
by 菊地一也 (2009-05-13 17:43)
評価や存在価値などは周りが決める物だと思いますが
、あまり受けてのコトを意識するとブログから自由がなく
なり書きたいコトはかけなくなり、窮屈になりやがて作業
的になってしまいます・・・
そうなるとせっかく無限の出会いや学びが得られる場所
であるハズの場がツマラナク感じてしまうので、自由な部
分は失わない事をお勧めします。
僕は2つのブログを持つコトで今までは回避してきました
が、本館も明日以降はかなり自由度が高い記事に変えて
行こうかと思います、愛と学びがメインではあるのですが
その2本線だけだとさすがに維持が難しいので(笑)
気楽に続けましょう!楽しくないと続かないし、喜んで更新
出来なければ誰の心にも訴えるような記事がかけません
から・・・それぞれ使命はあると思いますがその前に一人の
人間ですので等身大で生きていかないとです。
Shin.
by shin (2009-05-13 19:30)
先生は医師であるが為に制約がある意味多くなってしまっていたのかもしれませんね。
しかし私は菊地先生の独自の診断基準に感銘を受けています。
以前に申し上げたように先生にはOFFできる医師であって欲しいのです。
真剣にそれに取り組むのであれば、私は先生を信頼し続けます。
医師というのは自我をもってそれを追求しようとすると、時に異端児とみなされるかもしれませんが、中途半端に医局の上司の言うなりの処方しか書けないような無難な医師より素晴らしいと私は思います。
by iyashi (2009-05-13 20:41)
Shinさま
ありがとうございます!
気楽に続けます
判断は他者に委ねます
たとえ何かの権威の目に留まり
批判されることがあっても
私は癒しているし治していると
胸を張って言えますから
iyashiさま
仰る部分も一部図星です
>以前に申し上げたように先生にはOFFできる医師であって欲しいのです。
それに関しては任せておいてください
どんどんOFFにしています
癒す者、治す者の勝利だという信念は曲げません
最近出会ったホリスティック医学はまさに今の自分のやっていることの
延長線上にあると知り
そこに身を寄せるつもりでいます
by 菊地一也 (2009-05-13 21:20)